日本では「ネットワーク・ビジネス」「マルチレベル・マーケティング」、海外では「ダイレクト・セリング(Direct Selling)」とか、「ソーシャルセリング(Social Selling)」とも呼ばれるビジネスがあります。
一言で言うと「紹介者を介した製品流通」です。
紹介者は流通量に応じた報酬を会社から受け取ります。
個人が製品の販売権を持ち、会社組織のようにチームを組んでボーダレスにビジネスを行えることは、これからの社会の変化に非常に合致したことだと考えています
しかし一方で
「それってマルチ商法でしょ?違反でしょ?」
「友達に買わせたり、仕事させて稼ぐやつ?」
という意見をいただいてしまうこともまだあります。
このビジネスに取り組んでいる方々の勉強会やビジネス・トレーニングでこれらに関して「反論処理」と称して、そういう意見への対処方法を教えることも多いですが(私も習いましたし、教えました)、心理学的に相手の感情を逆撫でするような返答例も多く、よりトラブルの元になってしまっているようにも見受けられます。
このBlogでは、ネットワーク・ビジネス(NB)、マルチレベル・マーケティング(MLM)(ここでは総称してMLMと呼ぶようにします)が抱えている問題点や、どうしたら一般に受け入れてもらえるのかについていろいろ書いていきたいと思います。